【食事やウォーキングのお供に】耳で聴く読書 Audible(オーディブル)の始め方|無料体験あり

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この記事では、Amazonの耳で聴く読書 Audible(オーディブル)について解説し、その始め方をお伝えします。
Audibleなら手と目がふさがっていても耳だけ空いていれば読書を楽しむことができるようになりますよ。

とりこ
とりこ

私は料理中や食事中にAudibleで知識をインプットをしています。

\無料体験キャンペーン中/

Audible(オーディブル)はAmazonの聴く読書

Audible(オーディブル)は、Amazonのサービスの1つ。
プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。
移動中や作業中など、いつでもどこでも読書ができます。

             Audible  
月額料金1500円(税込み)
会員プラン聴き放題
作品数12万冊以上
作品ジャンル自己啓発、文学、ライトノベル、
芸能人のポッドキャストなど豊富
支払い方法クレジットカード/デビットカードのみ
単品購入会員は聴き放題対象外作品を
30%引で購入可
解約後単品購入した作品は
解約後も聴くことができる
アプリ機能オフライン再生可能
無料体験期間あり

現在、30日間の無料体験ができるキャンペーン中です。

とりこ
とりこ

耳だけ空いていれば読書ができる画期的なサービスです。

Audible(オーディブル)の始め方【無料体験】

やることは「会員登録」と「アプリのダウンロード」だけ。
5分ほどで使い始めることができます。

1 Audible(オーディブル)会員登録

Audible(オーディブル)にアクセスし、Amazonアカウントにログイン後、無料体験登録を行います。

2 Audible(オーディブル)アプリをダウンロード

iPhoneはApp Storeでダウンロード
AndroidはGoogle Playでダウンロード

3 作品を選んで聴く

再生には基本的にアプリを使います。

聴きたい作品を選択し、「ライブラリに追加」を押すとライブラリ内に保存されます。

Audible-adding-to-library

「ライブラリ」タブを開き、作品をタップするとダウンロードが開始し、オフライン状態でも聴けるようになります。

tap-the-work

画面下にある作品の表紙を押すと再生画面が表示されます。

Press-work-at-the-bottom-of-screen

再生画面では再生速度の調整、早送りや巻き戻しなどの機能を使えます。

playback-screen

オーディブルアプリはバックグラウンド再生に対応しているので、アプリを閉じても再生したまま他の操作ができますよ。

Audible(オーディブル)のメリット・デメリット

Audible(オーディブル)を実際に使って感じたメリット・デメリットをお伝えします。

デメリット

  • 飛ばし読み、振り返りがしづらい
  • 添付資料がある場合は操作が必要
  • 難しい本だと理解するのが大変
  • 紙の本に比べると品揃えが少ない
  • 支払い方法はクレジットカード/デビットカードのみ
  • 聴き放題対象外の作品もある
とりこ
とりこ

Audibleは月額料金がやや高めに感じますが、聴き放題なので2冊以上聴けば元は取れます。

作品数・品揃えが充実しているのでコスパは高いです。

メリット

  • 無料期間が長くしっかりとお試しできる
  • ながら作業で読書ができる
  • 再生速度が調整できる(0.5~3.5倍)
  • 読書が苦手でも聴くだけで簡単に内容が頭に入ってくる
  • プロの朗読なのでより感情がゆさぶられる
  • 好きな声優や俳優で作品を探す楽しみもある
  • 対応端末が多い(アプリ、タブレット、ウェブサイト、Alexa等)
  • ダウンロードしておけば通信速度制限にかかる心配なし
  • オリジナル作品が多く内容もとても魅力的

聴くだけなので読書のハードルが大きく下がります。
料理中、食事中、ウォーキング中などの「ながら作業」におすすめです。
5分ほどの隙間時間睡眠までの時間を有効に活用することもできます。
2倍速で聴けば本1冊を3時間で読みきるなんてこともできます。

とりこ
とりこ

聴き放題の対象作品はAudibleが12万冊、類似サービスのaudiobook.jpは1万冊です。
Audibleの作品数の多さは圧倒的ですね。これならあなたに合った本も見つかるはず。

Audible(オーディブル)の解約方法

簡単な手続きでいつでも解約できます。
解約時に違約金は発生せず、解約後も同じアカウントで再開できます。

解約手続きはウェブサイトから行います。
アプリからは解約できません。
手続きは2分ほどで終わります。

PCサイトからの退会方法

Audible.co.jpにサインインして「アカウントサービス」へ進む

②「会員タイプ」の枠下にある「退会手続きへ」をクリック

③「このまま退会手続きを行う」をクリック

④退会理由を選択し「次へ」をクリック

⑤「退会手続きを完了する」をクリックすると退会手続きが完了

スマホからの退会方法

①ブラウザからAudible.co.jpにアクセス(自動的にスマホサイトが表示されます)

②画面を最下部までスクロールして「PCサイト」をタップ

③自動的にPCサイトに移動ページ(右上に「XXXさん、こんにちは!」が表示されていればサインイン済み。サインインがまだの場合はサインインしてください)


④「XXXさん、こんにちは!」から「アカウントサービス」を選択

以降は「PCサイトからの退会方法」と同様です。
⑤「会員タイプ」の枠下にある「退会手続きへ」をクリック
⑥「このまま退会手続きを行う」をクリック
⑦退会理由を選択し「次へ」をクリック
⑧「退会手続きを完了する」をクリックすると退会手続きが完了


以上で解約手続きは完了です。
無料体験中いつでも解約手続きでき、解約後も無料期間終了までは利用できます。
また、単品購入した作品は解約後もライブラリーに残り、引き続き再生が可能です。

Audible(オーディブル)アプリの使い方

Audible(オーディブル)を便利に使いこなすための機能について解説します。
Audibleを使い始めてから必要に応じて使ってみてください。

コレクション(フォルダ分けの機能)

「コレクション」はフォルダーを作成しライブラリーを整理する機能です。
「コレクション」の中に「お気に入り」フォルダーはあらかじめ設定されているので、よく聴くタイトルは「お気に入り」に登録すると簡単にアクセスでき便利です。

コレクション作成方法

①「ライブラリー」に移動

Library

②最上段を右側にスクロールし「コレクション」をタップ

collection

③「新しいコレクション」をタップ

new-collection

④コレクション名を入力(必要に応じて説明文も)し、右上の「作成」をタップ

Enter-collection name

⑤作成したコレクションが表示されていることを確認

Make-sure-your-collection-is-visible

⑦コレクションを削除したいときは、コレクションを長押しし、「コレクションを削除する」をタップ

Long-press
delete-collection

コレクションにタイトルを追加する方法

①「ライブラリー」に移動して「コレクション」をタップ

Make-sure-your-collection-is-visible

②「コレクションに追加」をタップ

Add-to-Collection

③タイトルをタップし、右上の「追加」をタップ

Tap-title-and-tap Add-in-the-upper-right

④コレクション内に選択したタイトルが表示されます。

Check-display

⑤コレクションからタイトルを外すには右端の「︙」をタップし、次に「コレクションから外す」をタップ

Tap-︙-on-the-right-end
Tap-Remove-from-Collection

ブックマーク(しおり・付箋機能) 

ブックマーク機能を使うことによって、作品中の残しておきたい箇所を記録し、簡単なメモを残すこともできます。

ブックマーク作成

①再生画面の右下「+ブックマーク」をタップ

tap-bookmark

②メモを残したい場合は「ブックマークしました」の下の「メモを残す」をすぐにタップ

leave-note

作成したブックマークから再生

①再生画面の右上「︙」をタップ

Tap-upper-right-︙

②ブックマークをタップすると再生が始まる

tap-the-bookmark

③再生画面に戻るには左上の「←」をタップ

Tap-←-on-the-upper-left

スリープタイマー

タイマーを設定して自動的に音声を終了させることができます。
お休み前などに使うと便利な機能です。

①タイトル再生画面の下に表示されている「スリープタイマー」をタップ

Tap-Sleeptimer

②再生残り時間をタップ

pick-time

③スリープタイマーがスタートし、選択した時間が経過すると自動的に再生が止まる

timer-starts

Audible(オーディブル)は耳だけで読書できる画期的なサービス

暇つぶしに何か面白いものはないかな?
と気軽に探してみるのも良いですよ。

Audible(オーディブル)は、読書に苦手意識があっても大丈夫。
難しい本だけでなく、芸能人のポッドキャスト、ライトノベル、声優の朗読が聴ける作品までいろいろあります。

お気に入りの作品を探して、あなたの生活をより充実したものにしてください。

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